会社紹介

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北京巨眼文化メディア有限会社は2011年12月に設立され、オリジナルアニメーションの企画・製作業務、キャラクターのライセンスビジネス、海外との共同制作など、アニメ関連分野における様々な業務に注力しています。

当社は多くの国際的に有名なアニメーション制作会社と深い関係を築いており、会社のリーダーチームが長年に渡り中国と海外のアニメーション制作の合作経験を持っています。 CHINIMATION＝CHINA + ANIMATION　！中国の優れたクリエイターやアニメーションを発掘し国際的な作品として実現させること　—　これが、巨眼文化メディア有限会社の創業理念です。

同時に、我々は多領域の資源を有効活用して、会社価値の最大化を図り、株主の期待に応えるよう努力致しております。

2011年12月——	北京巨眼文化メディア有限会社が設立される。会社のリーダー達が元MADHOUSE北京（本社・東京都）の幹部であり、全員が日中共同制作による初の劇場アニメ「チベット犬物語」の企画・製作に参加するだけでなく、海外の配給・発行業務にも参加していた。
2012年04月——	株式会社タカラタミーの上海子会社(TOMY Shanghai)と契約し、同社のアニメーション／ライセンス事業部の設立と運営に協力し、二つのキャラクター「チーズスイートホーム」と「ポケットモンスター」のライセンス事業を展開し、玩具のプロモーションや各種イベント活動の企画と実施を担当した。
2013年11月——	「第２回今敏賞」の特別支援機構として、「今敏賞」の実現と運営に参加。
2013年11月——	熊小米（北京）メディア有限会社と契約し、アニメーション「私達の友達、熊小米」のキャラクターライセンス業務を正式に担当。
2013年12月——	提携会社の株式会社ディー・エル・イー(DLE Inc.)と共同企画したアニメーション「HAPPY LOSER」のパイロットが完成。
2014年01月——	講談社と契約して、世界的に有名なアニメ「チーズスイートホーム」のキャラクターライセンスを Wechat初の日本キャラクターとしてテンセント社に許諾し、キャラクターの有料ダウンロード業務を開始。このキャラクターによる表情スタンプがWechatで二ヶ月連続ダウンロードランキングの1位を占めていた。
2014年04月——	北京DACと契約を結び、株式会社博報堂上海子会社に協力し、特別チームを設立、中国の映画、エンタテインメントとアニメショーンライセンス関連事業を展開させる。
2014年06月——	アメリカの会社Cheshire Pugs Entertainmentと契約し、バラエティ番組「Fortune Hunters」の共同開発に着手。